いやー、高田ゆうきセンセー。さすがです。
まずはコチラ。
「おんぶにだっこにかたぐるま」
大丈夫、名前も変えてありますし書き下ろしですし。
MJってマイコージョーダンですか?(笑)なーんてホノボノしたりしつつ、あの、これって元ネタわからない人にはどこまでわかるんでしょうか…。
トレイの夢の学生生活ってことでいいのかな。
実際こんななどとても可愛らしいですけど、IB●帝国などまで発展しなかったかもですね。
しかしちいせえなトレイ。早くゴミ箱から飛び出してね♪
さて、もう一冊がコチラ。
「なずな先生と神田くん」
帯に「神田くん、この本ってBL?」「俺はそのつもりです」
とあるからには、一応ジャンルBLだろう。そこはかとなく醸し出す匂いが多分あるはず。でも200倍くらいに希釈されているような。
macを愛しているなずな先生が好きなので、おまけのmac話をまたどっかに入れてください先生。
高田ゆうきは同人誌で知ったので(そして上記2冊はどちらもほぼ同設定orスピンオフ?パラレル?的なもの)なんとも複雑ですが、本屋で買えるということは素直に嬉しいです。
なずな先生なんかはまったく何の問題もないしねえ。
しかし、こんなに描くのはさぞ大変だったのではないでしょうか。
この後もつづくのかなあ。応援しています。
ところで、この2冊はどちらも(株)大洋図書から出版されているのですが、発行者が『山田章博』となっているのでビックリ。
いや、俺の山田センセーはそんなヒマがあったらイラストの一枚でも描いていらっしゃるはずなんだぜ…そういえば、十二国の続きを永らく見ていないな………(泣)
まずはコチラ。
「おんぶにだっこにかたぐるま」
大丈夫、名前も変えてありますし書き下ろしですし。
MJってマイコージョーダンですか?(笑)なーんてホノボノしたりしつつ、あの、これって元ネタわからない人にはどこまでわかるんでしょうか…。
トレイの夢の学生生活ってことでいいのかな。
実際こんななどとても可愛らしいですけど、IB●帝国などまで発展しなかったかもですね。
しかしちいせえなトレイ。早くゴミ箱から飛び出してね♪
さて、もう一冊がコチラ。
「なずな先生と神田くん」
帯に「神田くん、この本ってBL?」「俺はそのつもりです」
とあるからには、一応ジャンルBLだろう。そこはかとなく醸し出す匂いが多分あるはず。でも200倍くらいに希釈されているような。
macを愛しているなずな先生が好きなので、おまけのmac話をまたどっかに入れてください先生。
高田ゆうきは同人誌で知ったので(そして上記2冊はどちらもほぼ同設定orスピンオフ?パラレル?的なもの)なんとも複雑ですが、本屋で買えるということは素直に嬉しいです。
なずな先生なんかはまったく何の問題もないしねえ。
しかし、こんなに描くのはさぞ大変だったのではないでしょうか。
この後もつづくのかなあ。応援しています。
ところで、この2冊はどちらも(株)大洋図書から出版されているのですが、発行者が『山田章博』となっているのでビックリ。
いや、俺の山田センセーはそんなヒマがあったらイラストの一枚でも描いていらっしゃるはずなんだぜ…そういえば、十二国の続きを永らく見ていないな………(泣)
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ぬかった(笑)
「ココ・アヴァン・シャネル」を観に行くつもりで「ココ・シャネル」を観てしまいましたよオーノー(笑)
だって知らなかったんだもん、ふたつもシャネルの映画やってるなんて…え、今年はシャネル生誕125年てことで、シャネルの映画みっつもあるんですか?間違えるからカンベンしてー。
ただ、この「ココ・シャネル」は面白かった。
シャネルの服飾における革命(メイドがいないと一人では着られないドレス→一人でも着用できるスーツ、などの洋服を初めて作って売るなど)は、そう沢山は紹介していませんでしたが、それでもわかるようにしてあったし、何より恋愛を通じて彼女の人となりをものすごく表していたところがgood。
ようするに、すげえプライド高くてガンコ。
借りは返す、それが相手が男性であっても。
メインの時代は第一次世界大戦前後だったので、女性が一人でなにかをすることは基本的にありえない時代なのに、そこを独力でなんとかしようとするシャネルの姿。そこに、今どきの人、特に女性は何かしら共感を覚えるのかも。
基本、けっこう恋愛映画でしたが、成り上がりのスカっと感もあって面白かったです。次はオドレィ・トトゥのほう(「ココ・アヴァン・シャネル」)を観て、比べてみたいと思います。
しっかし、どんだけチェーンスモーカーだこの女…ちょっとすごいわ。
が、煙草をくわえていないシャネルの写真もあまり見ないよねえ。
「ココ・アヴァン・シャネル」を観に行くつもりで「ココ・シャネル」を観てしまいましたよオーノー(笑)
だって知らなかったんだもん、ふたつもシャネルの映画やってるなんて…え、今年はシャネル生誕125年てことで、シャネルの映画みっつもあるんですか?間違えるからカンベンしてー。
ただ、この「ココ・シャネル」は面白かった。
シャネルの服飾における革命(メイドがいないと一人では着られないドレス→一人でも着用できるスーツ、などの洋服を初めて作って売るなど)は、そう沢山は紹介していませんでしたが、それでもわかるようにしてあったし、何より恋愛を通じて彼女の人となりをものすごく表していたところがgood。
ようするに、すげえプライド高くてガンコ。
借りは返す、それが相手が男性であっても。
メインの時代は第一次世界大戦前後だったので、女性が一人でなにかをすることは基本的にありえない時代なのに、そこを独力でなんとかしようとするシャネルの姿。そこに、今どきの人、特に女性は何かしら共感を覚えるのかも。
基本、けっこう恋愛映画でしたが、成り上がりのスカっと感もあって面白かったです。次はオドレィ・トトゥのほう(「ココ・アヴァン・シャネル」)を観て、比べてみたいと思います。
しっかし、どんだけチェーンスモーカーだこの女…ちょっとすごいわ。
が、煙草をくわえていないシャネルの写真もあまり見ないよねえ。
公式じゃなかった、Yahoo特集サイトはコチラ。
もう小説版も追いかけていないハリポタですが、映画は見てます。
いっそ小説は読んでない方が映画を見るにはいいかなーと思って。
で、映画が全部終わったら小説を最後まで読もうっと。
とはいえ、全然上手くまとまっていない映画でした。ははは。
秘密の部屋の時は面白かったと思ったんだけどな…。
あらすじもよくわからんかったのだが、次で終わりなのね。
やっぱり気になるのが、大人組の年齢かなあ。
ハリーやロンはパーフェクトなんだけど、どう考えてもスネイプ先生とか歳取り過ぎじゃあないでしょうか。
ローリング女史の希望通りティム・ロスだったら、この違和感はなかったかもね。
同じことがルーピン先生やシリウスにも言えるわけですが。まあ今更だけども。
もう小説版も追いかけていないハリポタですが、映画は見てます。
いっそ小説は読んでない方が映画を見るにはいいかなーと思って。
で、映画が全部終わったら小説を最後まで読もうっと。
とはいえ、全然上手くまとまっていない映画でした。ははは。
秘密の部屋の時は面白かったと思ったんだけどな…。
あらすじもよくわからんかったのだが、次で終わりなのね。
やっぱり気になるのが、大人組の年齢かなあ。
ハリーやロンはパーフェクトなんだけど、どう考えてもスネイプ先生とか歳取り過ぎじゃあないでしょうか。
ローリング女史の希望通りティム・ロスだったら、この違和感はなかったかもね。
同じことがルーピン先生やシリウスにも言えるわけですが。まあ今更だけども。