いやー、いっぱい見て疲れたけど楽しかった!
作曲はいいですね!何故あんなふうにパッパと曲と歌詞ができるのか…その前に「しょこらでちょこら」とか可愛いすぎるやろー!
いやいや、作曲や体操(『男女』の振付けは今までの中でもとても良かったです!)は和気あいあいと仲良くわちゃわちゃ、対決モノはあくまでも勝負にでて、ゲストの時にはいつものオリラジっぽくこなすという。なんとオイシイ番組なのかしらオリ森…。
『男女』の振付けの時。振りは基本的にあっちゃん担当のようですが、あんまり難しいと慎吾からダメ出しでます。その中で、両手を水平に大きく開いたり閉じたりするのが「それオレ出来ねえわ」と言っていたのが気になったー。肩が弱い(脱臼)からかなあ?でも、オットコ前な体操が出来て良かったね!
明後日の土曜日、無限大のトークとルミネのライブの両方に行くので、とっても楽しみです。ちょいとヴァレンタインものを用意してみたり。うーわー!好きになったアーティストにそういうことしたことないので、ドキドキしますね。きちんとお渡し出来ますように…。
作曲はいいですね!何故あんなふうにパッパと曲と歌詞ができるのか…その前に「しょこらでちょこら」とか可愛いすぎるやろー!
いやいや、作曲や体操(『男女』の振付けは今までの中でもとても良かったです!)は和気あいあいと仲良くわちゃわちゃ、対決モノはあくまでも勝負にでて、ゲストの時にはいつものオリラジっぽくこなすという。なんとオイシイ番組なのかしらオリ森…。
『男女』の振付けの時。振りは基本的にあっちゃん担当のようですが、あんまり難しいと慎吾からダメ出しでます。その中で、両手を水平に大きく開いたり閉じたりするのが「それオレ出来ねえわ」と言っていたのが気になったー。肩が弱い(脱臼)からかなあ?でも、オットコ前な体操が出来て良かったね!
明後日の土曜日、無限大のトークとルミネのライブの両方に行くので、とっても楽しみです。ちょいとヴァレンタインものを用意してみたり。うーわー!好きになったアーティストにそういうことしたことないので、ドキドキしますね。きちんとお渡し出来ますように…。
迷Qクイズ 02/06/10
クイズは簡単だが「早押しボタン」の場所がスタジオではないどこかに。ヒント映像を元に探しては早押し!という形式のクイズです。
一時間番組でクイズは三つ、三人のチーム2つで対抗、となかなかシンプルなつくりの番組でわかりやすく思ったよりも面白かったなあ。
先日の無限大であっちゃんだ語り倒していた火喰い鳥はコレね〜と楽しみに。
ブルーチームは中田、サバンナ高橋、里田まい。
ピンクチームは藤森、サバンナ八木、大沢あかね。
チームごと、人ごとにヒント映像の中からどれを探すかの観点やアプローチの方法が全然違ってて面白い。まあ、ピンクチームはめっちゃフィーリングだったけど笑。大沢あかねが実質リーダーだったなあ素晴らしい。ブルーチームは男脳の二人に対して里田まいがいい味出してましたね〜つか階段昇るの早っ!
ウワサの火喰い鳥は綺麗でした…画面ではそんなに映さなかったけど、まああれは世界で一番危険な鳥だからね〜。
いいとも、いいとも増刊号 02/07/10
川柳、久々に慎吾ちゃん一位!おめでと〜!
あっちゃんも三位!お題が「鍋」系だったせいか、二人して「アツアツ〜」から句を始めていてタモリさんにつっこまれてましたが、「ぼくらコンビで仲いいんで〜」とさらっと言ってのける慎吾ちゃんでしたよ。しかしやすみ先生、絶対慎吾の句だと思っていなかったんだろうな〜笑。
座っていいとも、金曜メンバー。剛と仲いいよね慎吾ちゃん。
皆、いかに恋愛に奥手だったかを競ってましたが上手くいったのは慎吾だけだったのね〜。そのカップルに憧れてたあっちゃんというのがガチっぽかったよ。お揃いのストラップっつーのはともかく笑。
クイズは簡単だが「早押しボタン」の場所がスタジオではないどこかに。ヒント映像を元に探しては早押し!という形式のクイズです。
一時間番組でクイズは三つ、三人のチーム2つで対抗、となかなかシンプルなつくりの番組でわかりやすく思ったよりも面白かったなあ。
先日の無限大であっちゃんだ語り倒していた火喰い鳥はコレね〜と楽しみに。
ブルーチームは中田、サバンナ高橋、里田まい。
ピンクチームは藤森、サバンナ八木、大沢あかね。
チームごと、人ごとにヒント映像の中からどれを探すかの観点やアプローチの方法が全然違ってて面白い。まあ、ピンクチームはめっちゃフィーリングだったけど笑。大沢あかねが実質リーダーだったなあ素晴らしい。ブルーチームは男脳の二人に対して里田まいがいい味出してましたね〜つか階段昇るの早っ!
ウワサの火喰い鳥は綺麗でした…画面ではそんなに映さなかったけど、まああれは世界で一番危険な鳥だからね〜。
いいとも、いいとも増刊号 02/07/10
川柳、久々に慎吾ちゃん一位!おめでと〜!
あっちゃんも三位!お題が「鍋」系だったせいか、二人して「アツアツ〜」から句を始めていてタモリさんにつっこまれてましたが、「ぼくらコンビで仲いいんで〜」とさらっと言ってのける慎吾ちゃんでしたよ。しかしやすみ先生、絶対慎吾の句だと思っていなかったんだろうな〜笑。
座っていいとも、金曜メンバー。剛と仲いいよね慎吾ちゃん。
皆、いかに恋愛に奥手だったかを競ってましたが上手くいったのは慎吾だけだったのね〜。そのカップルに憧れてたあっちゃんというのがガチっぽかったよ。お揃いのストラップっつーのはともかく笑。
行ってきました、午前十時の映画祭初回はあの名作!「ショーシャンクの空に」です。
すみません、初見です。
きっと感動巨編だろうと推測してマスカラ少なめでハンカチ準備万端で。
私の予想では、ヒューマニズムと人間愛みたいなしっとりしたもの?
ハイ、全然違いました〜。
しかし良い、かつ面白い映画だった!まさかこんなにカタルシスがあるとは。
映画祭のサイトより詳細を。一部転載します。
『1947年、銀行員であったアンディ・デュフレーン(T.ロビンス)は、妻とその愛人を射殺したという身に覚えのない罪で終身刑2回という判決を受け、ショーシャンク刑務所に投獄される。刑務所の雰囲気に馴染めず孤立するアンディだったが、希望を捨てることなく自由になることを信じ続けた。そんな中、レッドと呼ばれる囚人エリス・ボイド・レディング(M.フリーマン)と出会い交流を深めていく。そして、刑務所内での信頼を次第に勝ち取っていき、自らの無実の証拠を掴むのだが……』
主人公がエリート銀行員なのがこの話のミソなんですが、ティム・ロビンス演じるアンデイーがちょっと正体不明っぽいカンジなのが深みがあっていいです。対する囚人レッドがモーガン・フリーマンのせいか、ものすごい人が良さそうで。この二人の友情もあっさりしつつ奥ゆかしくていいですね。
「心の豊かさを失ってはダメだ。心の中には誰も奪えないもの・・・希望がある。」とレッドに話すシーンで、モンテクリスト伯の「待て、しかして希望せよ」という名言を思い出しました。みんな牢獄暮らしが長いからそうなるのだろうか?いや、やはり「希望」は重要なキーワードなんだな、と思います。
刑務所の中の話ばっかでポスター以外オトコばっかですが見苦しいところも少なく、全体に古き良き時代、といった感が。刑務所の内部もなんというか牧歌的というか(人はころっと死んだりするけど)目をそらしたくなるようなシーンが描かれずノーストレスで見られてよかった。レッド出所後のバクストン、さらにジワタネホでのラストシーンの美しさは何とも…!(でもあれはモーガン・フリーマンだからなあ…ともちょっと思った。似合いすぎる)「その後、二人はずっと幸せに暮らしました」となったのだろうか。
見に行ってよかった。良い映画です。
ちょっとぐぐってみましたが、ファンの多い映画。
こちらのサイトが色々詳しくて参考になりました。コチラのサイトも綺麗で素晴らしいです。ヒストリーがすごい。
すみません、初見です。
きっと感動巨編だろうと推測してマスカラ少なめでハンカチ準備万端で。
私の予想では、ヒューマニズムと人間愛みたいなしっとりしたもの?
ハイ、全然違いました〜。
しかし良い、かつ面白い映画だった!まさかこんなにカタルシスがあるとは。
映画祭のサイトより詳細を。一部転載します。
『1947年、銀行員であったアンディ・デュフレーン(T.ロビンス)は、妻とその愛人を射殺したという身に覚えのない罪で終身刑2回という判決を受け、ショーシャンク刑務所に投獄される。刑務所の雰囲気に馴染めず孤立するアンディだったが、希望を捨てることなく自由になることを信じ続けた。そんな中、レッドと呼ばれる囚人エリス・ボイド・レディング(M.フリーマン)と出会い交流を深めていく。そして、刑務所内での信頼を次第に勝ち取っていき、自らの無実の証拠を掴むのだが……』
主人公がエリート銀行員なのがこの話のミソなんですが、ティム・ロビンス演じるアンデイーがちょっと正体不明っぽいカンジなのが深みがあっていいです。対する囚人レッドがモーガン・フリーマンのせいか、ものすごい人が良さそうで。この二人の友情もあっさりしつつ奥ゆかしくていいですね。
「心の豊かさを失ってはダメだ。心の中には誰も奪えないもの・・・希望がある。」とレッドに話すシーンで、モンテクリスト伯の「待て、しかして希望せよ」という名言を思い出しました。みんな牢獄暮らしが長いからそうなるのだろうか?いや、やはり「希望」は重要なキーワードなんだな、と思います。
刑務所の中の話ばっかでポスター以外オトコばっかですが見苦しいところも少なく、全体に古き良き時代、といった感が。刑務所の内部もなんというか牧歌的というか(人はころっと死んだりするけど)目をそらしたくなるようなシーンが描かれずノーストレスで見られてよかった。レッド出所後のバクストン、さらにジワタネホでのラストシーンの美しさは何とも…!(でもあれはモーガン・フリーマンだからなあ…ともちょっと思った。似合いすぎる)「その後、二人はずっと幸せに暮らしました」となったのだろうか。
見に行ってよかった。良い映画です。
ちょっとぐぐってみましたが、ファンの多い映画。
こちらのサイトが色々詳しくて参考になりました。コチラのサイトも綺麗で素晴らしいです。ヒストリーがすごい。