近況など

ここんとこ、まったくバタバタしているので、チケットの話しとかだけでしたが。
ちょっと10月までこんなカンジ？
とはいえ、目白押しのライブレポは入れますが。

さて今日は、連休前の仕事をうまいことクリアして、天ぷら食べにいきましたー♪
ワタシったら図々しくも「お好み」で。
いや〜初めてでしたけど、お好みオンリー。良かったです！
そりゃあもう、割高感はいなめませんが、茸の盛り合わせだのしいたけの海老詰めだの、そうそうコースではいただけまい。うふふ。
いやー良い酒でしたとも！
係のねーさん、また良いつぎっぷりでさぁ♪ありがとね♪

さて、そんなこんなで明日は「ハムナプトラ3」です。
何やら中国四千年の予感が…。
つか、まあまた台風なのか………ううう。

METALLICAとBUCKCHERRYの新譜

表記の２枚をまとめて買いました。

スミマセン、BUCKCHERRYばっか聴いてます（笑）

だって、寝たし。
METALLICA、よく頑張った！と思った。
思ったけど、たるいです！すみません！
やっぱ Justiceまでかも…ううう。頑張ってたけど。ほんと、よく頑張ったなーと思うし、こんどのライブでも是非やってもらいたい！そして私に活を入れて欲しい！と思うけど。
ひねくりすぎてる感は、いなめないと思います。

うーん、どうしてこうなのか。
80年代の素晴らしいバンド達は90年代に揃って迷走するわけですが、何故ジャンルを問わず揃いも揃って脇道にそれていくのか。
そして、新しいバンド達は、こじんまりとまとまっていいカンジに突き進んでいく………が、どいつもこいつも「そこそこ」なのか。

時代だけの問題？受け取る側の感覚や世代の問題？
そうかもしれないけど、年々小粒になっていっていると思います。
てことは、近い将来どーーんと反動が来て、また新しいシーンが来るのかもしれないなあ。

できれば、それまでロック／メタルが好きでいたいと思います。
楽勝か？ふふ…。

A7X vs BFMV@新木場って！

いや〜、やっぱり出すのね単独。
単独じゃないけど。対バンかよ。
日曜がクルーフェスで月曜がA7X vs BFMVで火曜がバックチェリーなんだ〜、わーすごぉい。

これは豪華。
そして…はたして行けるのかしら？？？
こんな先の予定、正直わかりません！でもチケット取っちゃえ！

月末のジューダスもいっこヤバいんだよなあ…。
ヒマな時はお金がないし、稼げるようになるとヒマがないし、とかく此の世は…。

デザートビュッフェ@マンダリンオリエンタル東京

マンダリンオリエンタル東京に行ってきました。
２階の「ヴェンタリオ」、かなり開放的な空間で、どちらかといえばカジュアルなイメージ。
まだ新しいホテルだからか、建物内のそこここも什器なども新しく清潔に思えます。
ちなみに吹き抜けの上ではウェディングをやっていたらしく、ちらっと花嫁さんのドレスの裾が見えました。

さて、デザート。
あいにく、カメラは撮らなかったのですが（ホテル名＆デザートでぐぐると、スイーツを愛する皆様の素晴らしいブログと写真がたくさんありますので是非そちらを…）とにかく、センターのビュッフェ台には細々した可愛いスイ−ツ達がそれは美しく盛られ…小ぶりのショートケーキ、小ぶりのフルーツケーキ、たくさんのその他のケーキ、シャンパンゼリー、グラスに入ったゼリー、フルーツ、チョコレートフォンデュ、マカロン、板チョコ、プリン、あと軽食の小さなサンドウイッチ、かぼちゃのポタージュ、などがビュッフェ台にところ狭しと置かれ（しかし整然と）、若干の高低差や間のグリーンの配置も妙であり、見て美しい食べて楽しい豪華なバイキングでした。
私はデザートビュッフェというものは初挑戦だったのですが、なかなか楽しかったです。
甘いものには苦手なものも多いので、もっぱら軽食をやっつけていましたが♪

あと、こちらは飲み物も飲み放題で。
紅茶はレピシエ、マンダリンオリエンタルのオリジナルブレンドが美味しかったです。
ほんのりライチ風味でさっぱりと飲みやすい。
サイトで見てみよう…と思い検索したら、店名が変わっていました。「ルピシア」なんですね。

ところで、デザートビュッフェなので女子オンリーかと思いきや、男子二人連れやカップルの男性側が燃えているパターンなどが見られましたよ。
だよね〜、甘いもの好きの男子ズのおかげで、コンビニデザートがあんなに大きくなったんだもんねえ。
基本的に常時ダイエットしがちな女子に比べて、まさに「好きなだけ」プレートに取っている殿方達はものすっごいシアワセそうでした。よかったね。

ジョナサン・ケラーマンを読む。2

「サイレント・パートナー」読了。
せんせー、すっきりしません！
ああ、このすっきりしない感は覚えている…くそう、なんか悔しい。15年前と同じ轍を踏むとは…。

シャロン（アレックスの元カノ）が境界例（ボーダー）ということが問題…なんだと思うけど、やっぱりよくわからなかっった…。
だってそんな精神云々以前に、お育ちと成育環境があまりにも異常で。
そりゃあアンタ病むだろうよ、っていうか特異な例ってかんじ…お話みたいだし（ってお話なんだけどさ）。
まあ、ボーダーとかあんまりわからないんだけど。こういうのは、ちょっとぐぐってみただけじゃわからないですね。人口の約2％が境界例なのだそうですが…ふむ。

そう、その「特別な事例」感がイヤで「グラス・キャニオン」もあんまり好きじゃなかったんだった。こちらは今回再読して、意見を変えましたが。
「サイレント・パートナー」は無理かなあ…このボーダーの彼女の異常性が、あんまり伝わってこないんだと思います。
最後にマイロとまとめ的な会話をしてほしかったなー。

だが、次はホリーが待ってるぜ…。
いや、その前に仕事しよう、うん。