HR/HMとかスケートとか日々徒然のあれこれ。最近お笑いが優勢。
当日券があるらしいというので、渋谷の無限大ホールへ初めて行きました。
11:30すぎに到着、ちょっと早かったかな〜でも無事に当日券ゲット。
最上段の柵前をキープ、かなり狭い会場(250〜280人くらい収容?)なので舞台がとても近く、よく見えます。
前説はシソンヌ。
慎吾に名前をガチで間違えられたらしい…。
登場。
敦彦は白シャツ黒スキニー、ヒゲ無しすっきり。
慎吾は白シャツグレンチェックのパンツに黒ベスト黒細ネクタイ(ドクロ柄でキュート)、そして黒のライダース。合ってないし笑 だが可愛いのでよかろう〜暑くて途中で脱いでいました。前髪は降ろしていたけどそのほうが似合うと思う。
覚えていることを順不同で。
軽く敦彦→慎吾のファッションチェックから、ヒゲを落とした話。
慎吾に気づかれずショックなあっちゃん。さわやかな風が吹いてきたよなどと言い訳する慎吾に「8年の付き合いなのに!ギューっとして2ヶ月くらいだよ」ってどんだけショックだったのか敦彦くん。しかし相思相愛と言われて「まあ、そうですけど」とか答えてしまうあたり仲が良いねえ。
M-1、三回戦落ちた話。
結果を知らされてショックのあまり慎吾に電話する(普段しないので相当パニック)慎吾もショックでビルの非常階段に座り込んで号泣…って、それは高島屋の向かいのあの辺ですか。慎吾「俺のせいだ…」敦彦「いや俺の作戦ミスだった」。うーん、いいコンビだなあ。
そして帰れず歌舞伎町を2時間あまりうろつく慎吾、神社に500円のお賽銭をあげてお祈りする敦彦。トーテンの大村さんから「大村だ、大丈夫だ、追加合格する」という励ましのメールをもらう。このくだりは格好良すぎる。
で、準決勝頑張りますと言っちゃう慎吾ちゃん。それは終わってるよ次は敗者復活。
家族の話
慎吾の姉が見合いをするとか実は彼氏がいるとか、それを何故か慎吾が母に伝えたら普段温厚な母がブチ切れとか大変。
敦彦の母も合いにきたとか、帰り際にいつも握手を求められるのに今回はハグを求められたとか。
そして両家の母たちを仲良くさせようとする慎吾。何故だ笑
ビッグポルノに参加
キングタイマー♪の歌をうたってくれました。ははは。
出だし、敦彦のキーに合わせたらすっごい低くなっちゃってやり直し。慎吾が唄って敦彦はラップ。合わせるの上手いなあ。
そこからオンライン後の歌舞伎町あたりの客引きの話。黒人の客引きの面白さ、素晴らしい。
亀田vs内藤戦
年末にやると思ってて一週間知らなかった敦彦と、観戦に行った慎吾。
エハラさんと女子戦で声援合戦をして盛り上がった話。
ピンの仕事
慎吾は料理をするという話をしていたら時短の仕事が。そこから広がってなんと「芸能界料理王座決定戦」に。うわー楽しみ!しかし緊張感あふれる現場だったそう。藤岡弘の自前食材が拒否られるエピソードなど。
敦彦も時短の蟹の時の話をしてました。何度もやり直したみたいで「メインの打合せはリハなんか3-4日やるのに、俺のはその合間の数分ですよ!しかも指示が間違っている!」ははは。
そんなあっちゃんもiphoneを勧めまくっていたら仕事が来ました。
ランキング等にのらないミニゲームをやってクリア画面のスクショをとって紹介するもの。慎吾もiphonを買ったので(買ったのか!)そのゲームをやってもらったりして。「カニ光船」など紹介してくれましたが、枕詞がすべて「くそゲー」笑
身振り手振り歌付きで熱く再現してくれる二人。笑 超面白かった。
ここであと10分と気付く二人。
敦彦「あと2つくらい話用意してるのにー」
しかし今日はこのあと品川なのでのばせません。
とんねるずの話
デビュー1〜2年めの頃出たとんねるずの番組で『まったくなにも』できなかったオリラジ。終わり際に「次は10年後だな」と木梨さんに声をかけられて、その後1年に一度はその時の夢を見てうなされてしまうほどのトラウマとなってしまった敦彦。
さて先日、勝俣さんと飲みにいって彼が大変な愛妻家という話となり、流れで同じく愛妻家の木梨さんと今から一緒に飲もう、となってしまい焦る!上記の話をするが、後輩なので行かない訳にもいかずに木梨さんとスタッフ数名(しかも当時の人もいた)と合流〜そして「あの話したら?」と勝俣にふられてさっきの話をすることに。
木梨さんに「見てるよ、オリラジのこと」と言われ、さらに帰り際「今、何年め?」「6年です」「じゃあ次会うのは4年後だね」というやり取りを。
ここで慎吾がぶわーっと赤くなって眼鏡を上げて目頭を押さえ、
「おれ、さいきん毎回無限大で泣かされてる…!」と。
でもまあ、敦彦が顔を覗き込んで目元をチェック「泣きマネじゃーん」笑
こんなかんじで5分ほど超過でおしまい!でした。
いやー、2時間も話聞くのってどうかなーと思ったけど楽しかった♪
トークライブって面白いのね。まあ、好きな人たちだからだとは思うけど。
生で声を聞くのは、なかなかチカラのあることだと思いました。
11:30すぎに到着、ちょっと早かったかな〜でも無事に当日券ゲット。
最上段の柵前をキープ、かなり狭い会場(250〜280人くらい収容?)なので舞台がとても近く、よく見えます。
前説はシソンヌ。
慎吾に名前をガチで間違えられたらしい…。
登場。
敦彦は白シャツ黒スキニー、ヒゲ無しすっきり。
慎吾は白シャツグレンチェックのパンツに黒ベスト黒細ネクタイ(ドクロ柄でキュート)、そして黒のライダース。合ってないし笑 だが可愛いのでよかろう〜暑くて途中で脱いでいました。前髪は降ろしていたけどそのほうが似合うと思う。
覚えていることを順不同で。
軽く敦彦→慎吾のファッションチェックから、ヒゲを落とした話。
慎吾に気づかれずショックなあっちゃん。さわやかな風が吹いてきたよなどと言い訳する慎吾に「8年の付き合いなのに!ギューっとして2ヶ月くらいだよ」ってどんだけショックだったのか敦彦くん。しかし相思相愛と言われて「まあ、そうですけど」とか答えてしまうあたり仲が良いねえ。
M-1、三回戦落ちた話。
結果を知らされてショックのあまり慎吾に電話する(普段しないので相当パニック)慎吾もショックでビルの非常階段に座り込んで号泣…って、それは高島屋の向かいのあの辺ですか。慎吾「俺のせいだ…」敦彦「いや俺の作戦ミスだった」。うーん、いいコンビだなあ。
そして帰れず歌舞伎町を2時間あまりうろつく慎吾、神社に500円のお賽銭をあげてお祈りする敦彦。トーテンの大村さんから「大村だ、大丈夫だ、追加合格する」という励ましのメールをもらう。このくだりは格好良すぎる。
で、準決勝頑張りますと言っちゃう慎吾ちゃん。それは終わってるよ次は敗者復活。
家族の話
慎吾の姉が見合いをするとか実は彼氏がいるとか、それを何故か慎吾が母に伝えたら普段温厚な母がブチ切れとか大変。
敦彦の母も合いにきたとか、帰り際にいつも握手を求められるのに今回はハグを求められたとか。
そして両家の母たちを仲良くさせようとする慎吾。何故だ笑
ビッグポルノに参加
キングタイマー♪の歌をうたってくれました。ははは。
出だし、敦彦のキーに合わせたらすっごい低くなっちゃってやり直し。慎吾が唄って敦彦はラップ。合わせるの上手いなあ。
そこからオンライン後の歌舞伎町あたりの客引きの話。黒人の客引きの面白さ、素晴らしい。
亀田vs内藤戦
年末にやると思ってて一週間知らなかった敦彦と、観戦に行った慎吾。
エハラさんと女子戦で声援合戦をして盛り上がった話。
ピンの仕事
慎吾は料理をするという話をしていたら時短の仕事が。そこから広がってなんと「芸能界料理王座決定戦」に。うわー楽しみ!しかし緊張感あふれる現場だったそう。藤岡弘の自前食材が拒否られるエピソードなど。
敦彦も時短の蟹の時の話をしてました。何度もやり直したみたいで「メインの打合せはリハなんか3-4日やるのに、俺のはその合間の数分ですよ!しかも指示が間違っている!」ははは。
そんなあっちゃんもiphoneを勧めまくっていたら仕事が来ました。
ランキング等にのらないミニゲームをやってクリア画面のスクショをとって紹介するもの。慎吾もiphonを買ったので(買ったのか!)そのゲームをやってもらったりして。「カニ光船」など紹介してくれましたが、枕詞がすべて「くそゲー」笑
身振り手振り歌付きで熱く再現してくれる二人。笑 超面白かった。
ここであと10分と気付く二人。
敦彦「あと2つくらい話用意してるのにー」
しかし今日はこのあと品川なのでのばせません。
とんねるずの話
デビュー1〜2年めの頃出たとんねるずの番組で『まったくなにも』できなかったオリラジ。終わり際に「次は10年後だな」と木梨さんに声をかけられて、その後1年に一度はその時の夢を見てうなされてしまうほどのトラウマとなってしまった敦彦。
さて先日、勝俣さんと飲みにいって彼が大変な愛妻家という話となり、流れで同じく愛妻家の木梨さんと今から一緒に飲もう、となってしまい焦る!上記の話をするが、後輩なので行かない訳にもいかずに木梨さんとスタッフ数名(しかも当時の人もいた)と合流〜そして「あの話したら?」と勝俣にふられてさっきの話をすることに。
木梨さんに「見てるよ、オリラジのこと」と言われ、さらに帰り際「今、何年め?」「6年です」「じゃあ次会うのは4年後だね」というやり取りを。
ここで慎吾がぶわーっと赤くなって眼鏡を上げて目頭を押さえ、
「おれ、さいきん毎回無限大で泣かされてる…!」と。
でもまあ、敦彦が顔を覗き込んで目元をチェック「泣きマネじゃーん」笑
こんなかんじで5分ほど超過でおしまい!でした。
いやー、2時間も話聞くのってどうかなーと思ったけど楽しかった♪
トークライブって面白いのね。まあ、好きな人たちだからだとは思うけど。
生で声を聞くのは、なかなかチカラのあることだと思いました。
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