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HR/HMとかスケートとか日々徒然のあれこれ。最近お笑いが優勢。
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せっかくロザンにはまったので、ハードカバーのこちらをさくっと買ってみる。
帰りのスタバで読むのに1時間かかんなかったよ、菅ちゃん。
さすが人にお話する商売をしているだけあって(そして本人の性格もあるのだろうけど)さらっとした語り口でとっても読みやすかったです。

0を1にするのが好きな菅ちゃんと、1を100にするのが得意な宇治原くん。
良いコンビですね〜。
京大への勉強法も面白かったけど、私は男子の青春小説として読みました。
あんまりさわやかじゃないけどね!
このグダグダしてるカンジが、逆にリアルでいいなあと思います。

欲を言えば、もうちょっと色々曝け出してもいいんじゃないかな〜読み物としては、と思うけど。ま、そのへんは書き手の個性なので、いつか宇治原さんから見た学生時代〜芸人になってから、というのを綴っていただきたいですね。
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いやー、高田ゆうきセンセー。さすがです。

まずはコチラ。
「おんぶにだっこにかたぐるま」



大丈夫、名前も変えてありますし書き下ろしですし。
MJってマイコージョーダンですか?(笑)なーんてホノボノしたりしつつ、あの、これって元ネタわからない人にはどこまでわかるんでしょうか…。
トレイの夢の学生生活ってことでいいのかな。
実際こんななどとても可愛らしいですけど、IB●帝国などまで発展しなかったかもですね。
しかしちいせえなトレイ。早くゴミ箱から飛び出してね♪


さて、もう一冊がコチラ。
「なずな先生と神田くん」



帯に「神田くん、この本ってBL?」「俺はそのつもりです」
とあるからには、一応ジャンルBLだろう。そこはかとなく醸し出す匂いが多分あるはず。でも200倍くらいに希釈されているような。
macを愛しているなずな先生が好きなので、おまけのmac話をまたどっかに入れてください先生。


高田ゆうきは同人誌で知ったので(そして上記2冊はどちらもほぼ同設定orスピンオフ?パラレル?的なもの)なんとも複雑ですが、本屋で買えるということは素直に嬉しいです。
なずな先生なんかはまったく何の問題もないしねえ。
しかし、こんなに描くのはさぞ大変だったのではないでしょうか。
この後もつづくのかなあ。応援しています。

ところで、この2冊はどちらも(株)大洋図書から出版されているのですが、発行者が『山田章博』となっているのでビックリ。
いや、俺の山田センセーはそんなヒマがあったらイラストの一枚でも描いていらっしゃるはずなんだぜ…そういえば、十二国の続きを永らく見ていないな………(泣)
シルバーウィークのおかげか、あっちゅう間に9月が去りつつありますね。
10月に入れば、これもあっちゅう間にLOUD PARKですよ。
気になるラインナップはコチラ。
今年は3ステージなので、どう進めるのかな…。
去年みたいに2ステ組んで交互に見るのなら全部見られるけど、サマソニ方式だと無理だなあ…。

しかし1日目はプリーストを観に行くのが主眼なのでメガデースは無理なら涙を飲みますごめんよむっちゃん(泣)でもアンスラは見たいなあ…ああっその前はドッケン!ドッケン見たいですおかあさん。あ、やだ、3rdステではリンチ・モブやってるんだ(笑)どん様、じょーじのトコにはろーとか言いに行ったりするのかしら♪(すいませんすいません行くわけありません)
そして2日目はロブ・ゾンビが見たいんだからスレイヤーは無理??
えええー、そんなのヤダ!
実際どういう仕組みになるのかなあ。

とりあえず、いいかげんMUSEをデッキから取り出して、ぶりてぃっしゅすちーる暗唱への旅に立とうかしらね…CDだとちょいとしょぼいけど、ライブだとハンパないから、いっちょ頑張りますか!
UNITEDをみんなで唄える日が来るなんて、感激だー!
「コンビ愛」というワードを、お笑い系のwikiで知りました。
二人で組む確率が多いお笑い業界らしい言葉ですね。

「コンビ愛といえば〜」という枕詞で、オードリー、キャイ〜ン等知っている名前が並ぶなか、あまり見慣れない名前が…ロザンでした。
いや、「宇治原君の答え!」は知っている、平成教育等のクイズ番組で見るとっても頭の良い人だ。そういえばネームプレートに「ロザン宇治原」って書いてあったような気も。
そして私はこの人の顔が結構好き。
ということで早速ロザンのwikiを見てみましたが、これは相方と相当仲がよろしい。
うまくリンクを貼れないのが残念です。
以下、宇治原さんと相方菅ちゃん、出会ってからの流れ。

菅ちゃんと宇治原、高校で出会い仲良くなる
    ↓
ずっと一緒にいたい
    ↓
一緒にお笑いをやろう!
    ↓
菅「お笑いのいいヒキになるから京大に行って」
宇「オッケー」

それで京大に一発合格してしまう頭脳の素晴らしさは、現在クイズ番組で遺憾なく発揮されているようですね。しかしそんな理由で京大か(笑)

つべで若干ロザンとしての活動も見ましたが、関西メインなのでこちらではなかなか見られなくて残念です。
最近のTVは旅番組やバラエティ、クイズ番組等々、芸人さんたちがいないと成り立たないんじゃないかと思うほどの露出だと思うので、そんなところでこの二人を見られたら楽しそうなんだけどな。
漫才orコントも見てみたいけど、そういう番組はそんなにないような…。そうでもないかな?
いやこれは、ルミネに行けというコトかしら(笑)それはちょっとハードルが高いような。
せっっかくお笑いに興味を持ったので、キング オブ コント 2009を頭から見てみました。途中で眠くなったのでビデオに録ってまで(笑)お笑い番組をちゃんと見たのは、年末にやっているM-1の多分ブラマヨが勝った時以来(違うかな?笑い飯が原人みたいなコントをやっていた時で、それはすごく面白かった…)。何年前かしらー。

東京03は小劇団のようでした。平均点高いかんじ?二本目ラストのビッチスラップは素晴らしかったと思います。
私はインパルスが面白かったなあ。特に二本目。ただ、本官の表情はTVならではだったと思うのですが、もしライブで見てもあの一瞬のエロ可愛いかんじが出てるんだったらすごいですね。

あと思ったのが、しずるとか他のみんな(採点側も)、なんかキレイだわ!
昔のお笑いにいたような、どぎつい気色悪いキャラなんて、もう存在しないのね…。
まあ、道行く男子たちも平均の底上げが著しいもんねえ、ここ数年で。
こんなに可愛い男の子が増えちまって、日本の将来はどこへ行くのか楽しみです。
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